商品詳細
鐔 恒春(佐々木恒春) Tsuba [Sasaki Tsuneharu]
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保存刀装具 NBTHK Hozon Paper
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No. B00207
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桐箱 | |||||
竪長さ : 8.5cm 横長さ : 8.2cm 耳の厚さ : 0.45cm |
画題: 桜・九曜紋図 |
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鑑定書: (公)日本美術刀剣保存協会保存刀装具鑑定書 平成25年11月1日 |
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説明: 佐々木恒春は、大正14年、新潟に生まれ、昭和25年、養子縁組のため宮崎県延岡に移住する。昭和30年頃から刀剣・鐔の研究製作を始め、肥後象嵌の祖である林又七の技法を取り入れ、これに独自の技法を工夫し、製作したもので高い評価を得ている。昭和61年、宮崎県延岡市無形文化財保持者に指定される。 |
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備考: |